人生100年時代における後半戦のたしなみ
2018年10月11日
おはようございます。玉川一郎です。
平成30年10月11日の木曜日。曇った朝ですが、私は今雲の上にいて青空が広がっています。
先程富士山を空から見下ろしました。
沖縄に向かう飛行機に乗っているのです。今日から三日間、海水温熱の本家本元で体を癒やしながら休暇を楽しみます。
今年の私のテーマは健康づくり。50歳を超えて人生100年時代の後半戦に備えることです。
ビジネスもマーケティングの時期が終わり、今は信頼を守り育てていく次元になりました。
なるべくホームランを打たないこと。ブームにならないこと。ホームランを打とうとすればフォームが崩れる。ブームは必ず終わり、商品寿命を短くする。
キーワードは「継続」。そのための必須条件はやはり心身の健康です。
昨日は検査で病院へ行きました。私は注射が苦手で、病院は大嫌いです。よほどのことがなければ病院には行きませんでした。
でも一年前に尿管結石をやってひどい目に遭いました。それ以来、ちょっとでもおかしかったら調べてもらうのが大切だと思い知らされました。
病院に慣れておくのも50歳のたしなみなのかもしれません。今回は病院にお世話にならないで済むように英気を養ってきます。
今日も一日よろしくお願いします。
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