ハッピーな「小吉」
2018年3月4日
おはようございます。玉川一郎です。
平成30年3月4日の日曜日。
初夏を思わせるような暖かさですね。
今月はなかなか時間が取れなくて
昨日やっと亀戸天神にお参りできました。
梅まつりの最中で白梅、紅梅とも鮮やか。
参拝者も列をなしていて賑わっていて
いつもと違う亀戸天神を楽しめました。
毎月最初の参拝ではおみくじを引きます。
今回は「小吉」でした。
大吉―吉―中吉―小吉―末吉―凶
の序列で言うと中の下というところ。
中に書いてあったのは
「春の日にあたたかに和らぎ
花咲き匂うごとく
今までの悪い運も開けて
栄える御籤です」
「願望 思い通りです
しかしやり過ごせば悪し
商売 利益あり 売りに吉
相場 売れ 持てば損
争事 勝つ事十分なり
病気 医師を選べ 治る」
と、先月引いた大吉よりも
中身が具体的でいい感じなんですよね。
ユーミンの『14番目の月』の歌詞に
〜次の夜から欠ける満月より
14番目の月が一番好き
とありますが、
満月に向かい盛り上がる月のように
大吉に向かう途中の小吉って
気持ちは上がるのかもしれません。
本日はゆったり出来る休日。
しっかりこのチャンスを活かすべく
大切に過ごしたいです。
今日も一日よろしくお願いします。
玉川一郎
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