W杯サッカーの顧客は誰か?
2018年6月29日
おはようございます。玉川一郎です。
平成30年6月29日の金曜日。
今朝は焦げちゃいそうな暑さです。
梅雨はどこへ行ったかなぁ?
昨日は坂本春之さんのセッション。
終了後は嫁さん、奥さんと一緒に
横浜のグッドスプーンへ。
作りたてのモツッツァレラチーズ
で有名なお店。ランチは入替え制
予約で一杯になっていました。
ホカホカのチーズはあたかも
点心の小籠包みたいで
食感も味も絶品でした。
家に帰ってからよめさんと
W杯ポーランド戦をテレビで
最初からずっと応援しました。
厳しい試合でしたね。
前半は緊張感があっていい感じでした。
後半で点を取られてから
両チームとも攻めが大味になった
のが興味深かったです。
松井の甲子園全打席敬遠や
落合監督のパーフェクト前の投手交代
を思い浮かべました。
そしてもう一つ。
『もしドラ』の中に出て来た
野球の「顧客」は誰か。
それは応援してくれる人。
それでは顧客の求めているのは
何なのか?
勝利?健闘?熱闘?
勝つのが大切なのか。
勝ち方が大切なのか。
両方が不可欠なのか。
顧客が自分でも知らない
真の願望は何か?
それを考えさせられるような
試合展開でした。
今日は清澄白河リビングで
目からウロコの認知症セミナー、
明日は中野巧さんの
エンパシーライティング講座。
久しぶりに他人の講座に
いろいろ出て学んで来ます。
やっぱり学びは続けないとですね。
今日も一日よろしくお願いします。
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