リアルな夢が見られる小説のフォトリーディング
2018年9月19日
おはようございます。玉川一郎です。
平成30年9月19日の水曜日。ひさしぶりの洗濯物日和です。
昨日も干したのですが、アップルウォッチの大雨警報が鳴って、急いで家に帰って取り込むことができました。
早く帰りすぎてしまったので、近くの駅ビルの本屋さんのところへ行って物色。小説が読みたくなって『下町ロケット』を買ってきました。
まずはフォトリーディングで全部のページを眺めて潜在意識の写真に撮りました。この後に普通に読むと、音や映像など五感のイメージが湧きやすくなって、やたらと小説が面白くなるのです。
昨日はフォトリーディングだけで中身は読まず、そのまま寝てしまいました。
すると夜に見た夢がやたらとリアルなのです。
ツアーを企画して受講生と嫁さんと温泉地へ旅行。ボランティアで手伝ってくれている綾ちゃんが取り仕切ってくれている。夜に嫁さんと飲み過ぎて、翌朝二日酔いで目覚める。
そこに神田昌典さんが合流。綾ちゃんがクロワッサンみたいなやつにシュガーをまぶしたやたら美味しそうな朝食を作ってくれる。
神田さんが電話で奥さんと話しているので、朝食がなくなくなったらいけないとそわそわ。席に戻ってきて安心したら私の食べる分が無くなっていた。
お昼から來夢先生が合流するとか。神田「どこで合流するの」綾ちゃん「お昼のスパゲティ屋さんです」神田「來夢先生に現地集合かよ!」
というあたりで目が覚めました。あまりにリアルな夢で、フォトリーディングの効果を再確認しました。
実は今夕はその來夢先生との晩餐会があって、嫁さんと参加します。夢の続きが見られるかな?(笑)楽しみです。
今日も一日よろしくお願いします。
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