≪2024年スペシャルお水採りツアー≫ 新潟随一のパワースポット彌彦神社と温泉・グルメ探訪

2024年3月11日

≪2024年スペシャルお水採りツアー≫

新潟随一のパワースポット彌彦神社と温泉・グルメ探訪

玉村一郎とともに旅をするこのツアーでは、お水採りと越後一宮弥彦神社参拝を通じてパワーチャージを目指します。さらに、宿泊は創業1701年300年以上の歴史を持つ＜弥彦温泉／四季の宿みのや＞。「弥彦温泉に行くならみのや」と言われるほどの宿を確保し、名湯と贅沢な海の幸を堪能していただきます。

このツアーを通じて、自分自身の運気を高め、新しい発見や成長を促すことができます。参加者は彌彦神社参拝やお水採りなどの古くからの伝統を体験し、その歴史や文化を深く理解することができます。また、弥彦温泉／四季の宿みのやでの宿泊や美味しい海の幸を楽しむことで、忘れられない思い出を作ることができるでしょう。

【ツアーの特徴】

お水採り：弘法清水
- 弘法大師が立ち寄り、良民の快い施しを受けたお礼にと、手にしていた錫杖を土に指し、これを抜くと水が湧き出て窮状を救ったと伝えられています。
- お水採りでは方位が重要です。ツアーの場合は主催者の吉方位の効果を得ることができますので、今回のツアーではどなたでもパワーチャージに役立ちます。

越後一宮彌彦神社参拝：
- 広々とした越後平野の中央に聳えたつ弥彦山の麓に鎮まります弥彦神社は、古くから「おやひこさま」と呼ばれ、心のふるさと、魂のよりどころとして多くの人から広く親しまれてきました。境内はうっ蒼たる樹林に覆われ、亭々たる老杉、古欅は見るからに神々しさを感じます。日本最古の万葉集には、弥彦神社を詠んだものが二首歌われています。

光明写経（般若心経）：
- 心を落ち着かせ、自分を見つめ直す時間を持つことができます。
- 光明写経とは、般若心経を写経したものを大きなろうそくに巻き付け、河原等で灯すことで功徳を高める作法です。

食べ歩き：寺泊港（魚のアメ横）
- 新潟県の中央に位置する長岡市寺泊は日本海に面した国道402号線沿いに、通称「魚のアメ横」と呼ばれる海産物市場が軒を連ねています。鮮魚店や土産物店など11店舗が並び、地元寺泊港や出雲崎港に揚がる生鮮品はもちろん、冷凍や加工品も含め新鮮で安い魚の宝庫です。イカやホタテ、旬の魚を焼いた名物浜焼きを、浜風に吹かれながら味わうことができます。

【日程】 2024年4月28日（日）～4月29日（祝月）1泊2日

【主催】ダビンチ・モード（玉村一郎）

【旅行会社】株式会社KAZEエクスディション

【参加費】 100,000円＋消費税（10,000円）=計110,000円

【集合・解散場所】JR燕三条駅

【ツアー詳細】

1日目：４月28日(日)

13：00　JR燕三条駅（上越新幹線）集合
- 東京駅から新幹線の場合
  - とき315号利用（東京発10：16⇒燕三条着12：05）
  - とき317号利用（東京発10：40⇒燕三条着12：20）
  - とき59号利用（東京発10：56⇒燕三条着12：41）
彌彦神社参拝
ロープウェイで山頂へ
彌彦神社御神廟
弥彦温泉／四季の宿みのや