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さそり座の映画

2018年4月13日

こんにちは。玉川一郎です。

平成30年4月13日の金曜日。
洗濯日和のいい天気です。

冬用のベッドパッドを洗って
お日さまに乾かしてもらっています。

ほんの1時間でふかふかしてきました。
太陽の力は偉大です。

遅まきながら
『グレイテスト・ショーマン』を
TOHOシネマズ渋谷で観てきました。

ミュージカルって意味もない歌と踊りが
延々と続くのでちょっと苦手なんですが
この作品はスピード感がすごい。

歌っている間にお父さんが死んで孤児になったり
バレエシューズを買ったらステージに立っていたり
幾つものエピソードが飛んでいく。

堀江貴文さんが『多動力』の中で
『君の名は。』のヒットの要因は
映像のスピード感にあるといいましたが

この映画の面白さもまさにそれ。
洋の東西で同じ要素を持った映画が作られて
それぞれにヒットしているのは
時代を象徴していますね。

物語そのものは神話の法則に
忠実にのっとった構成になっています。

映画『SINGS/シングス』とよく似た内容、
というよりもあちらのほうが
この実話をモチーフにしているのかもしれません。

私が注目したのは神話の法則の中の
どのステージを強調しているかということ。

成功の絶頂ですべてを失った彼を
もう一度立ち上がらせたものは
本当に大切にしたかったもの。

それは「人」家族と仲間たち。

人とのつながりで新しいビジネスが生まれ
本当の幸せが訪れる。

私はこれを神話の法則における
「創造者」のステージとして

また占星学における「さそり座」として
とらえました。

今は木星がさそり座にある一年を
過ごしています。

さそり座とは魂の一体化。
本当に大切な人とだけの世界で
お互いの役割を深める。

それぞれの専門性に没頭することで
世代や時代を超えた「作品」を作り出す創造者。

それがさそり座のテーマ。

映画や娯楽は
木星がある星座のテーマのものが
流行するといいますが

この映画はまさにその法則に沿って
ヒットしたように思えます。

ちなみにこの間までやっていた
朝ドラ『わろてんか』も
戦後の焼け野原から小屋もない中で
仲間が集まって
立ち上がるところで終わりました。

NHKもいつもながら恐るべしです。

今回の映画はもうロードショーが
終わるところだったので危なかったです。

さそり座が終わってからこれを観ても
その価値は半減します。
まさに観るタイミングは大切ですね。

名作は時代を超えていきますが
タイムリーに時代を捉える作品も
また大きな価値があります。

良い作品に出会えたことに感謝します。

今日も一日よろしくお願いします。

玉川一郎


category: その他

  • 玉川一郎のプロフィール
  • セミナー講師。マインドマップ(学習法)、フォトリーディング(読書法)、フューチャーマッピング(目標実現法)、ジーニアスコード(創造的問題解決法)、アクセラメンツ(加速教授技術)などを教えています。
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