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フォトリーディングで実現する深い読書

2018年11月14日

こんにちは。玉川一郎です。平成30年11月14日の水曜日。薄い雲が流れて時折晴れ間がのぞく気持ちのいい秋晴れの朝です。

iphoneXで撮影したら劇的な太陽が写りました

私はフォトリーディングという手法を教えています。「写真のように本を記憶する」または「写真記憶を使って本を速読する」と思われがちですが、私にとっては全く別の意味を持っています。

フォトリーディングとは写真記憶ではなく写真読み。写真を見るときに「ここに犬がいて、この標識は駐車禁止で、この人は茶色い服を着て・・・」と思ったりしません。写真読みは本を一言一句なめるように理解しながら文字をたどるのではなく、本のページを写真のように眺めるのです。

そうすると門前の小僧習わぬ経を読むのごとく、理解しているわけではないが本の内容が脳内に記録される。そして潜在意識の中で情報処理した上で、本の文字をたどるというのがフォトリーディングです。

情報だけをすくい取るなら、その後で飛ばし読みすれば短時間で終わります。でもむしろフォトリーディングならではの効果は、その後に熟読したときに現れるのです。

フォトリーディングした本を熟読すると、妙に本に没頭しやすくなる。たとえば小説を読めば、行間を読めるようになり、登場人物の心情が理解でき、シーンのイメージが湧きやすくなる。そうして時間を忘れて没頭できるのです。

私は正直、ビジネス書はそれほど好きではありません。必要に応じて情報を得るために見ることはありますが、それを読書とは呼びたくありません。本当の読書とは、良い本の世界に没頭することだと思うのです。

NEWAPICSで『神経科学が明かす「真剣な読書」が脳に与える素晴らしい影響』という記事が出ました。

子どもの発達研究をしているタフツ大学のマリアン・ウルフ教授が読書によって脳に起こることについて神経科学的な見地から解説。読書によって私たちは共感脳が刺激され、本の中の世界を体験することによって、共感力が高まるとしています。

「ただしこれらは、昔ながらの深い読書にしか当てはまらない。本の世界に迷い込むような読書、そしてデジタル機器の存在など忘れてしまうような読書だ。情報だけをすくい取るような読書やブラウザーのタブを15個も開いたままの読書では、脳が同じように活性化することはない。事実を学ぶことはできるかもしれないが、共感することはないだろう」

人によってフォトリーディングに求めるものは違うと思いますが、私にとってフォトリーディングで本を読むとは、そのような深い読書をするためなのです。

フォトリーディング講座ではそんな私の思いをお伝えしています。無料体験講座もやっているので、ぜひ深い読書の世界を垣間見てください。

さて、今日はこれとは別のフューチャーマッピング無料体験講座とマインドマップ無料公開講座。全くどれだけいろんなことをやっているんでしょうか、私は(苦笑)。

今日も一日どうぞよろしくお願いします。


category: その他

  • 玉川一郎のプロフィール
  • セミナー講師。マインドマップ(学習法)、フォトリーディング(読書法)、フューチャーマッピング(目標実現法)、ジーニアスコード(創造的問題解決法)、アクセラメンツ(加速教授技術)などを教えています。
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